LED照明にするならエネルギー消費効率もチェック

省エネを考えているならエネルギー消費効率も確認

LED照明器具にはlm/W(ルーメン/ワット)という数値もあります。
この数値は光量を消費電力で割った値になります。
1W(ワット)あたりで得られる光の量であり、数値が大きければ大きいほど消費効率がよいことになります。
つまり省エネ効果が高いということです。

例として、同じ500lm(ルーメン)の電球型LEDランプと一般電球を比較した場合です。
明るさはどちらも同じ500lm(ルーメン)ですが、消費効率(lm/W)はLEDの方が圧倒的に小さく一般電球の数分の1のエネルギー消費効率ですむ可能性があるのです。

上記のことは自動車の燃費に置き換えて考えると分かりやすいかもしれません。
パワーがありスピードが出る車でも、燃費が悪ければ効率は悪いですよね。
照明器具も同様で、いくら明るくすることができても消費電力が大きければ省エネとは言えないのです。
LED照明器具を選ぶ際は取り付ける場所に必要もしくは欲しい光量のlm(ルーメン)数値を確認した上で、各器具の消費効率(lm/W)も確認することをお勧めします。