LED照明も明るさと色はさまざま

LED照明でも明るさは違う

従来の照明同様、LED照明に変更する際も明るさの強さは大事だと思います。
従来の照明だと明るさは消費電力のワット(W)で表されましたが、LED電球では明るさはルーメン(lm)の単位で示され、ルーメンの数値が高いほど光が明るいということになります。
なので、明るさを確認する時はルーメンの数値を確認して下さい。

LED照明は数ワットから十数ワットという小さな数値で表記されています。
その為ワット(W)数で選ぼうとすると、選ぶ際に判断に迷ってしまいます。
なので選ぶ際はルーメンの数値で選ぶ方がいいのです。

例) 60W(ワット) → 810lm(ルーメン以上)

また、照明器具は部屋の大きさに応じた明るさの物を選ぶ必要もあります。
ただし、ランプ形状や器具によってルーメン数値も細かく変わってきます。
交換の際には元々利用していたワット数だけでなく、LEDへ変更した際に必要なルーメン数・適用畳数も確認しておきましょう。

ちなみに、LED照明器具やランプの中には全方向が明るい仕様と、下方向のみが明るい仕様があります。
下方向のみ明るいタイプですと、照明下は明るいですが、部屋全体でみると暗く感じることがあります。

ルーメンの数値を確認して照明を替えても、光の広がり方を考慮せずに取り付けてしまうと逆効果になってガッカリしてしまうこともあります。照明器具やランプを選ぶときは、光の広がり方もチェックすることをお勧めします。

LED照明は部屋全体を明るく照らすことも出来、単一の光の広がり方しか選べなかった以前の照明と比べれば、空間演出には最適な照明といえます。
その上で、LED照明ならではの調光機能をもった器具を選びましょう。